Information
イベント名/ICFF 2018
企画・デザイン/CRAFITS Inc.様
帯わけ
Concept
タニハタの組子は、製品そのままでも使用することはできますが、写真のように「家具の面材・部材」として使用されることも多いです。
写真の組子は2種に組み分けられた額を家具の扉に使用された例です。
ニューヨークのICFF(ニューヨーク国際現代家具見本市)に展示されました。
タニハタの組子らんまは、1ミリ単位の寸法で製作可能ですので用途に合わせていろいろな使い方ができます。
※組子の枠材は、<12ミリ×12ミリ>のものを使用。タニハタでは家具本体の製作は行っておりません。
TANIHATA’s kumiko ramma are frequently used as an inset of furniture as well.
This storage cabinet was exhibited at ICFF, International Contemporary Furniture Fair, in New York. Kumiko ramma sizes can be specified in millimeters, so it can be used for many different ways.
*The cabinet itself is not manufactured at TANIHATA. This kumiko ramma’s frame size is 12mm x 12mm.