吉祥組子シリーズ 分銅輪つなぎ Fundo
古い分銅は蚕の繭をかたどったものと言われており、円形で左右がえぐれた美しい形が特徴です。
その変わった面白いデザインは着物の柄として使用されてきました。
縁起・文様由来
金や銀の重さを計る分銅は富の象徴であり、縁起の良い文様として家紋などに用いられました。
古い分銅は円形で左右がえぐれた美しい形が特徴で、分銅輪つなぎは、分銅を輪(和)でつないだ文様です。
吉祥組子 分銅輪つなぎ TANIHATA -117
材質:ヒノキ 源平材/吉野杉/木曽ヒノキ/利休杉
仕様・オプション
組子らんまの材料はヒノキ 源平材、吉野杉、木曽ヒノキ、利休杉となります。
ご注文方法
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※当社の商品は全て受注生産品の為、1mm単位でご注文可能です。