富山大学芸術文化学部の先生、生徒さんが工場見学に来られました。
1時間ほど対応させていただきました。モノヅクリに燃えている若いエネルギーに触れると私も若返ります。
来年の2月に卒業制作作品を発表・展示されるとのこと。。
若い感性、デザインで日本のものづくりの可能性をどんどん広げてもらいたいです。
ちなみに当社は仕事柄、大学生からの問い合わせが多い会社で、卒論のテーマに「組子」や「伝統」「ものづくり」のことを聞かれることが多々あります。
会社として情報を開示できないこともありますが、極力メール返答させていただいております。
ただし、昼間の仕事中に電話をいただくと、ビミョ~な返答になりますので、メールなら助かります。
tanihata@tanihata.co.jp
来月は海外からのお客様が続きます。
バタバタした日が続きそうです。