2月5日から24日までフランスのパリ市とナント市で日本の伝統工芸に関する展示会が行われています。
そこの展示ブースにタニハタの組子欄間を使用していただきました。
イベント名:日仏友好160周年記念 ジャポニズム2018 公式企画
『「伝統と先端と」~日本の地方の底力~』
・日本の地方に根付いた伝統産業技術にスポットを当て、日本の地方が持つ知られざる魅力をフランス国内に発信するイベントです。タニハタの組子欄間(16種の組子文様)は、全国の伝統工芸品を展示する什器(展示パネル および天板)として使用いただきました。
(仏名:《Synergies entre tradition et modernité – l’artisanat local japonais à la pointe de l’innovation》)
期間:2019年2月5日(火)~2月24日(日)
(パリ会場)パリ日本文化会館(101 Bis Quai Branly, 75015 Paris)
(ナント会場) Cosmopolis (18 Rue Scribe, 44000 Nantes)