タニハタの工場がある富山市では「SDGs」をテーマとして勉強する学生に向けて教育旅行に対応する旅行商品化を目指しています。
タニハタは、SDGsの先進的な取り組み会社として選ばれており、今回「富山市で学ぶSDGs教育旅行」のパンフレットに掲載されました。
内閣府は、SDGsの達成について、優れた取り組みを提案する自治体の29都市を「SDGs未来都市」とし、特に先導的な取組の10事業を「自治体SDGsモデル事業」として選定しています。
富山市は、2018年6月15日「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」の両方に選定されおり、住みやすい環境づくりに積極的に取り組んでいます。
一歩一歩ではありますが、タニハタも<組子づくり>を通して地域、社会に貢献してまいりたいと思っています。